代表挨拶

昨今TwitterやInstagramなどSNSの普及と発達を背景に、多くの人が自由に情報や意見を発信する様になり、その情報発信が社会全体に大きな影響を与える時代になりました。 そこには商品やサービスなどの企業活動に対する声も多く含まれています。企業側もそういったメッセージを収集、分析することで新たな価値の創造に繋げる努力をしています。 株式会社野村総合研究所様ではそういったデータを収集、分析するデータマイニングツールを活用し、的確なコンサルティングを実施して新たな価値の創造に貢献しています。
そのデータマイニングツールの開発から運用までトータルでサポートしているのが私達エバーグリーンです。 機能開発から品質向上、お客様のニーズに沿ったカスタマイズや保守、サポートまで、トータルで任されていることが、当社の技術力の信頼の証といえます。 導入実績は600社以上、その数は現在も増え続けています。またデータマイニングの技術はさることながら、音声認識やAI、ビッグデータ等の技術を取り入れることで、あらゆるビジネスシーンで欠かせない存在となっています。 こうした技術を通して、広く社会に対して貢献してきたという実績は当社にとって大きな励みとなっています。
受託開発分野においてもデータマイニングツールの開発で得た最新の技術ノウハウをベースに、当社ならではの付加価値を提供することで着実に実績を積み上げてきました。 ご要望に対して柔軟な姿勢と思考、適切なバランス感覚で課題解決に取り組み、お客様にとって欠かせない存在であり続けることをこの場をお借りしてお約束致します。今後ともご支援、ご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

社名の由来

自由な発想で末永くお客様の課題を解決して行きたい。変化の激しい時代でも柔軟な考えで永遠に続いていくという想いが込められています。 お客様にも、また私達自身も社名による先入観に縛られない様に"システム"や"ソフト"という名称はあえて使いませんでした。 当社のロゴはグリーンを当社、ブルーはお客様をイメージして、どんな案件であっても円満に"丸く"解決できること、お客様と良好な関係で永く"繋がって"いたいという想いを表しています。

会社情報

会社沿革

福利厚生

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